ご挨拶

 公益財団法人柳月財団はお菓子の柳月が創業70周年の記念事業の時に、北海道の未来を担う学生の人材育成のために、社会貢献の一環として設立しました。平成28年9月に北海道振興局より「公益財団法人」の認定を受け、運営をしております。


 当財団は、能力・将来性があり経済的な理由により大学・短期大学・専門学校への進学に困窮している北海道の高校生に「入学準備資金」の一部補助として返済義務のない給付型の奨学金を一時金として助成しています。(今年度予定:大学進学26名、短期大学・専門学校21名)


 北海道では貸与型奨学金を受けている学生は多く、全国平均を上回り大学生の約半数が返済を必要とする奨学金制度を利用しています。昨年から「高等教育の就学支援新制度(大学無償化)」も始まりましたが、まだ全学生が対象となっていません。一昨年から新型コロナウィルスの影響で学生達はオンライン授業が主となり、学生同士のコミュニケーションは取りづらく、また、私生活ではアルバイトが縮小され非常に苦しい状況にあります。
 意欲があり優秀で経済的に恵まれていない学生に「少しでもお役に立ちたい。」との思いで当財団の概要等を作成しました。上記の就学支援新制度との併用も可能ですので、ぜひご応募ください。

公益財団法人 柳月財団

理事長 田村 昇

理事長 田村 昇

目的と事業概要

 公益財団法人柳月財団は北海道内の高等学校を卒業し、大学・短期大学・専門学校に進学する学生の中から、学業に優れ、健全な心身と高い志を持ちながらも経済的支援を必要とする者に対して資金援助行い、北海道の文化・教育の向上に貢献する人材の育成に寄与することを目的としています。


 上記の目的を達成するために給付型の奨学金を入学時に一時金として助成し、給付を受けた学生に卒業するまで、毎年近況レポートと成績証明書の提出を義務付けています。

企業データ

企業名公益財団法人 柳月財団
住所北海道河東郡音更町字下音更北9線西18-2
TEL・FAX0155-31-8855
設立2015年1月27日
代表者理事長 田村 昇

役員のご紹介

理事長 田村 昇 株式会社柳月 代表取締役会長
副理事長 伊藤 繁 国立大学法人帯広畜産大学 名誉教授
専務理事 齋藤孝次 元税理士法人あおぞら会計事務所 嘱託社員
相続診断士・行政書士
理事 大西正典 元帯広大谷短期大学 特別任用教授
中西宣夫 元シュレン国分株式会社 専務取締役
林 敏行 株式会社グリーンフーズランド 代表取締役
監事 渡邉純夫 元東洋農機株式会社 代表取締役会長
岡田嘉典 元学校法人帯広大谷学園 理事
元帯広信用金庫 専務理事
評議員 鈴木三義 国立大学法人帯広畜産大学 名誉教授
塩野谷和男 株式会社江戸屋 代表取締役会長
帯広市教育委員会 教育委員
中谷全宏 菱中産業株式会社 代表取締役
松原雅人 株式会社タム 代表取締役
井原俊也 サンウェスト不動産株式会社 代表取締役
田村英祐 株式会社柳月 代表取締役社長
事務局
事務局長 深瀬光正 元株式会社柳月 相談役

事業実績

2015年度実績

大学進学奨学生29名
短期大学進学奨学生1名
専門学校進学奨学生1名

合計31名に対し給付型の入学準備資金を助成しました。

2016年度実績

大学進学奨学生24名
短期大学進学奨学生3名
専門学校進学奨学生10名

合計37名に対し給付型の入学準備資金を助成しました。

2017年度実績

大学進学奨学生21名
短期大学進学奨学生3名
専門学校進学奨学生15名

合計39名に対し給付型の入学準備資金を助成しました。

2018年度実績

大学進学奨学生25名
短期大学進学奨学生2名
専門学校進学奨学生8名

合計35名に対し給付型の入学準備資金を助成しました。

2019年度実績

大学進学奨学生25名
短期大学進学奨学生2名
専門学校進学奨学生8名

合計35名に対し給付型の入学準備資金を助成しました。

2020年度実績

大学進学奨学生25名
短期大学進学奨学生2名
専門学校進学奨学生8名

合計35名に対し給付型の入学準備資金を助成しました。

2021年度実績

大学進学奨学生18名
短期大学進学奨学生6名
専門学校進学奨学生15名

合計39名に対し給付型の入学準備資金を助成しました。
なお、2021年度の募集は終了いたしました。
このホームページの応募概要は2022(令和4)年度募集のものとなります。

応募概要「2022(令和4)年度版」

          
1. 対象奨学生 大学・短期大学・専門学校に進学する北海道内の高等学校に在学し、学校長の推薦がある高校生
2. 奨学生採用予定数 大学26名 短期大学・専門学校21名 合計47名
3. 応募の資格 ①学校教育法による大学・短期大学・専門学校に応募願書「1」の第一志望校に進学しようとする者のうち、人物、成績、健康ともに優れ、学資の支払いに困窮している者。
「高等教育の就学支援新制度(大学無償化)」の入学金・授業料等の給付型奨学金に申請していても応募はできます。(奨学生募集案内「2.応募資格2)」を参照)
③本財団と同様な入学時一時金の給付型奨学金を他の団体から助成されていない者。(他の貸付型奨学金制度及び毎月給付型奨学金のみとの併用は可能です。)
④高等学校、一校につき2名以内の応募とする。
4. 願書等の請求方法 2021(令和3)年7月中に各高等学校へ関係書類を配布、進学(奨学金)担当先生から取り寄せてください。
5. 願書提出期間 2021(令和3)年9月1日~10月10日 本財団必着
6. 願書提出先 公益財団法人 柳月財団
7. 奨学金
大学生一人 200,000円
短期大学・専門学校生一人 100,000円
※入学時の入学準備資金として一部助成(一時金給付型)
8. 奨学金返還 給付型奨学金につき返還は免除とします。
9. 採用決定通知 2021(令和3)年12月中旬頃までに採否(内定)を通知し、願書「1」の第一志望校の合格通知、進学の意向を確認の上、決定いたします。
10. 奨学金支給日 進学する学校の「合格通知書」等を2022(令和4)年3月22日までに提出された方は同年3月25日までに、また、それ以降の提出につきましては同年4月10日までに該当者(学生本人)名義の口座に振り込み致します。
11. 奨学金受給者の義務 進学後、卒業するまで学年次成績証明書(写し)と近況レポートを提出していただきます。
2022(令和4)年度 応募願書等(PDF or Excel)

お問い合せ

財団へのご質問、奨学金事業についてのお問い合わせ先です。

公益財団法人柳月財団事務局


北海道河東郡音更町字下音更北9線西18-2
※「柳月財団」担当者とお申し付けください。
TEL 0155-31-8855 FAX 0155-31-8855
Eメールでのお問い合わせ:zaidan@ryugetsu.co.jp

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